固定回線よりもモバイルwifiルーター

固定回線よりもモバイルwifiルーター

自宅では固定回線を引かずに持ち運び可能なモバイルwifiルーターを使う。不都合があるとは思えない、自宅が回線の飛ぶ区域であるからか、しかしそれを調べて契約を結んだのである。

 

通信速度に関してはさほど重きを置いていないから、というスタンスがなにより出張る。しかも出先で回線に繋ぐ機会が極めて少ない。仕事の連絡はメールが主で緊急の差し迫った場合にのみ仕事を妨げる電話を入れるよう相手方には事前に伝えている。

 

通話はきまった時間に相手と行う。メールで指定した時間以外はこれら上記の理由により受け付けませんので、仕事の手をいちいち止めたくはない、納品の質と期日を守らせるならば、と言ってある。

 

だから、きまった時間を除いてアクセスすることはほとんどない。持ち歩く意味はと、問われればもちろん緊急に備えるのです、こう言えるだろうか。無駄であるし、だったら専用の端末を一台持てばよいのではといわれるが、それでは余計な電話が増える。

 

固定回線なら自由に気兼ねなくいつ何時でも留守番電話に吹き込めば、着信履歴を残したなら折り返し電話がかかるだろう、こちらに甘えかねない。自宅にいながらネットに繋がり最低限仕事に適用する。

 

速度を気にする動画の類は稀にしか見ない。大量のデータをやりとり、ダウンロードする機会もまったく訪れない。不要なのだ、早き越したことはない、料金も低価格を謳うだろう、しかし求めるのは安さよりも簡易な入退会の手続きである。

 

回線はセットで割安に価格を下げる場合が多く、期間やサービスの種類も多様で、実に手続きと退会が煩雑なのだ。その分を私はモバイルwifiルーターの使用で多少割高な料金を支払うのだ。どこでも繋がる、私は自宅さえ繋がればいうことはない。